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電子書籍のデメリットとは?読書スタイルに合わせ紙の本との使い分けよう!

近頃、電子書籍は急速に普及しています。

しかし、気になってはいるものの、まだ使い始めていない方も多いのではないでしょうか。

確かに、紙の本と比較して、電子書籍にはデメリットもいくつかあります。

まずは電子書籍のデメリットを理解することで、紙の本と使い分け、より便利に電子書籍を使用できるようになります。

そこでこの記事では、電子書籍のデメリットを10個ご紹介します!

電子書籍とは?


電子書籍とは、デジタル端末上で読めるように、本や雑誌などの出版物を電子化したもののことです。

パソコン、スマホ、タブレット、電子書籍専用端末などを使って読むことができます。

Amazonが提供するKindleなど、様々な種類の出版物を総合的に扱うサービスが有名です。

電子書籍の10のデメリット

デメリット①目が疲れる・悪くなる

デジタル機器のブルーライトが目に良くないという話は、誰もが一度は耳にしたことがあるでしょう。

ブルーライトは太陽光や蛍光灯からも出ていますが、特に液晶ディスプレイに使われるLEDからたくさん出ています。

ブルーライトを見続けることで、目のかすみやちらつきといった、いわゆる「疲れ目」の症状が出たり、視力が低下したりといった影響も指摘されています。

ただ、ブルーライトはある程度対策を行うことで、帽子することができます。

例えば、

  • 液晶ディスプレイにブルーライトをカットするフィルムを貼る
  • ブルーライトを軽減するメガネを使う

など。

また、Kindle Paperwhiteというデバイスは、ブルーライトをカットして目が疲れにくい画面を採用しています。

電子書籍を使用する際は、このような対策を講じて疲れ目を予防するのがおすすめです。

デメリット②本の種類によっては読みづらい

電子書籍での読みやすさは、ファイル形式や使っているデバイスなど、条件により異なります。

もっと言えば、作品の個性や読む人の使い方や好みにもよるため、一概にはいえません。

例えば、ビジネス書や小説などほとんど文章のみで構成されている本は、文字サイズに応じて自動で画面におさまるよう調整されることが多いです。

そのため、紙の本と近い感覚で読むことができます。

一方、技術書など図表を多用している本や、雑誌や写真集のようにレイアウトが固定されている本は、小さな端末では全体が見づらくなってしまいます。

よく読むジャンルが決まっていれば、それに合わせた画面サイズを選ぶなど、読書スタイルに応じて工夫してみるとよいでしょう。

デメリット③「貸す」「売る」ができない

電子書籍は、自分の電子端末で読むものなので、人に貸したり売ったりすることができません。

本にかける費用を抑えるために、人と本の貸し借りをしたり、読み終わった本を売ったりしている方にとってはマイナスに感じるでしょう。

しかし、電子書籍は紙の本より価格が安いことがほとんどです。

また、ポイントやキャンペーンを利用したり、Kindle Unlimitedのような定額サービスを使ったりすることで費用をさらに安く抑えることもできます。

自分に合うプランを検討してみましょう!

デメリット④中古で安く購入することができない

電子書籍は、紙の本と違い、「中古」の概念がありません。

古本屋やフリマアプリなどを利用して中古の本を安く買っていた方には、デメリットになってしまう可能性があります。

ただ、1冊あたりの価格面では、電子書籍の方が安いことが多いため、本によっては中古の本よりも安い場合もあります。

また、インターネットで中古本を買うと、届くまで状態が分からず、「思ったより状態が悪かったな・・・」なんてことも。

電子書籍にはこのような失敗はなく、内容と価格のみを考えて購入できる分、手軽ともいえますね!

デメリット⑤電子書籍になっていない本や発売の遅い本がある

最近では、急速に電子書籍が普及しているものの、本によっては電子書籍化されていないものもあります。

また、新刊を発売する際、まず紙の本を発売し、しばらく経ってから電子書籍版が発売になるというパターンもあります。

特に、コミックやライトノベルなど、電子書籍の方が強いジャンルの本は、この傾向が強いです。

発売日をずらす理由としては、紙の本の在庫調整をするためという出版社の事情が大きいようです。

そのため、タイムリーに新刊を読みたい方は、紙の本の方が向いているかもしれません。

デメリット⑥デバイスのバッテリーが切れると読めなくなる


電子書籍はデバイスを使用して読むため、利用しているデバイスのバッテリーが切れると読むことができません。

スマホやタブレットなど、電子書籍を読む以外にも使っているデバイスであれば、普段からバッテリー切れのないように注意している場合も多いですが、電子書籍専用の端末だと充電を忘れてしまうことも。

そこで、専用端末を使用する場合は特に、次のような対策をしておくことをおすすめします!

  • バックライトの明るさを調整し、消費バッテリーを少なくする
  • 使用していない時はインターネット接続を切っておく
  • サイズの大きいコンテンツをダウンロードする際は充電ケーブルを繋いでおく

デメリット⑦コレクションやインテリアとして使用できない

紙の本は、その本を持っていること自体が嬉しいという方もいます。

例えば、本棚に何十冊もシリーズものを並べるという楽しみ方も!

もちろん、「全部揃えた」という満足感は電子書籍でも味わえますが、あくまで自分の端末の中なので、人に見せることはありません。

また、おしゃれな背表紙などの本は、それだけでインテリアの一部にもなります。

その点、電子書籍は紙の本にはかなわないと言わざるを得ません。

デメリット⑧運営会社が潰れると購入した本が読めなくなるかも

電子書籍は、サービスごとに会員登録をして購入します。

そのため、運営会社が潰れてサービス自体がなくなると、購入した本が読めなくなることがあります。

このようなリスクを回避するためには、大手のサービスを利用するなど、長い目で見て使いやすいかという観点でサービスを選ぶことも必要です。

デメリット⑨人によっては電子書籍に慣れるまでに時間がかかる

電子書籍は、操作に慣れるまで読みづらいと感じてしまう方もいるでしょう。

例えば、記憶を頼りに目当てのページを開きたいとき。

紙の本であれば、何となくこのあたりだと見当をつけてページを開き、パラパラめくって探しますよね。

電子書籍だと、スクロールして探すのに時間がかかってしまいます。

一方、電子書籍であれば、キーワードで検索することで目当てのページがすぐに開けることもあります。

これは、電子書籍ならではですよね!

段々と使い方に慣れていけば、逆に便利に使えるようになる可能性もあるのです。

デメリット⑩紙特有の雰囲気や質感がない

紙の本を手に持つと、特有の重さや厚みがあります。

また、ページをパラパラとめくる感覚は、意外に読書の中で大きな要素です。

例えば、紙の本は開いた本の左右の厚みの移り変わりで、どれくらい読んだかが感覚でわかりますよね!

これが、読み進めているという達成感につながるのです。

電子書籍ではそれがなく、自分がどのくらい読み進めているのかが感覚的にわかりづらいです。

本の内容よりも、紙の本自体を愛している方にとっては、電子書籍はあまり向いていないかもしれません。

電子書籍のデメリットを理解して使い分けよう!

最近では、どの分野においても電子化が一般的で、少なからず電子化による恩恵を受けているはずです。

電子書籍もとても便利に使えますが、デメリットがないわけではありません。

特に、紙の本自体が好きであったり、紙であること特有のメリットを感じていた方にとっては、デメリットが大きいかもしれません。

まずは、電子書籍のメリットやデメリットを理解した上で、自分の読書スタイルに合わせて上手に使い分けていきましょう!

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